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COVID-19 Syndrome Part ⅩV [日本の政治をぶっ潰せ!]

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「お久し振りです」、とは云ってもこのブログ名では、久し振りの記事アップなのであって、実は皆様の過半とはご無沙汰ではないのかもしれません。
 タイトルを見れば一目瞭然。あのお騒がせ男
と同一人物です。(o゚∀゚o)

 この『Justice!』というブログ名での記事アップは四年半ぶりとなります。事情があって近日中にまた別のメルアドに変更予定ですが、タイトルは変わりませんのでご安心ください。

 四年半前は身近な人を相次いで二人亡くし、その当時ブログでもトラブルを抱えていました。
 不穏な動きをしていたあるブロガーを見過ごせず糾弾したことから、
他のブロガーを巻き込んでの嫌がらせや、扇動コメントを拡散された嫌な思い出があります。
 U3を正義を振りかざすバカ者といい、その一方で自分こそが正義と思っているような愚か者でした。自分こそが正義だという者が、他人になりまして嫌がらせのコメントをしたり、ゲストコメントで誹謗中傷をひとり何役もこなしてするか。(o゚∀゚o) しかもそれもU3がやったことだと嘘の情報を拡散していたっけ。
 そういうことをする連中は見かけ上は一人から三人いたのを確認していますが、U3の推測ではひとりで何役もこなしていたものと思われます。そうすることで他のブロガーが右往左往するのを楽しんでいた、いわゆる愉快犯でした。
 例えば酔っ払い〇イ〇ーを自称するブロガーなどがそうだと確信していますが、
証拠を集められなかったので、当時So-netが動いてくれなかったのは残念でなりません。
 SSBlog内では何かトラブルが発生すると、いつも
成りすましや、訳の分からないゲストアカウントで他のブロガーへターゲットへの誹謗中傷や、行った先々のブロガーも巻き込んで騒ぎを大きくして、それで皆が右往左往するのを見てほくそ笑む、それこそ何でもありのバカが暗躍していました。そうした愉快犯を相手にするのに辟易し、それが下火になったところで、しばらくお休みを頂いてそのままになっていたというちょっと複雑な経緯があります。

 つまり放置していたブログです。メインブログの『H☆imagine』を「しばらく休載する」とお伝えしたので、いわくつきのブログではありますが、一旦このブログに移行することにしました。さらに別のブログに移行する予定ですが、故あって一旦このブログに中継ぎ役を託すこととしました。(ToT)

 このブログは、タイトルの下の紹介文にあるように、元々『社会問題』を扱うのはこちらがメインでした。一方、『H☆imagine』は元来はU3のエンターテインメント指向のブログでした。たぶん『H☆imagine』ではブログ小説を一年以上書いていたことをご存じの方もいらっしゃるものと思われます。つまり『H☆imagine』はどちらかといえばカルチャーを主に扱ったブログ。『Justice!』はヘビーでディープで(かどうかは知らないけれど)少しシニカルでコミカルで、哲学的というか生き方を考えさせられるブログ(ホント加代)。という違いがあったのですが、いつしかメインとサブを切り替えるのが面倒臭くなって、いつの間にかごった煮状態になっていたのを今回、元の状態にリセットしようと考えた次第です。

 では、本題の始まりです。記事のタイトルや主題は当面『H☆imagine』の最後の記事から踏襲・継続したものとなります。
 
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 緊急事態宣言とうとう発令されましたね。

 自粛要請に従わなかった個人に対する法的拘束力もなく、厳格・厳密なロックダウン(強制的な移動制限の発動)もない、このような不徹底な緊急事態宣言で、いったいどれほどの成果があるのかは、正直に言えば諸外国が未だ実施していない日本独自の規制内容なので、その効果の程は未知数であるとしか言いようがありません。失敗成功の確率は半々というところじゃないでしょうか。謂わば安倍晋三総理大臣の一か八かの博打に、国民は否応なくつき合わされる訳ですが、その切った張ったの世界で遣り取りされる賭場札は、『国民の生命と健康』ということになる訳です。世界は日本のこの前代未聞の賭けを固唾を飲んで見ていることでしょう。
 安倍政権は「新型コロナウイルス専門家会議」の意見を踏まえて、この決定を下したとのことですが、そこにある判断とはいったいどのようなものなのかいまだ不明で、今後ともそれが明かされることはないでしょう。何しろ議事録はこの政権では書き換えられるか破棄されるかのどちらかですから(*´∀`*)
「1ヶ月というその期間の根拠」も、「その期間の間にどのような成果あるいは結果が出れば、この緊急事態宣言を収束させるのか」という点も、国会における野党の質疑には、まともには答えなかった安倍晋三総理大臣です。
 常に曖昧模糊としたところを残すのは「すべて私の責任です」と言いながら、実は責任など取りたくないのが本音で、いざとなれば部下に負わせ又は擦り付けて、自分ではまったく責任を取らなかったこの日本の宰相の過去を思う時、その薄っぺらいリップサービスを、国民の過半は鼻白む思いで見ていたのかも知れません。矛盾や嘘や前言との違いを突かれると「そういう意味で言ったのではなく、これこれこう言う主旨で述べたものですからご指摘は当たらない」などと徹頭徹尾言い張る訳です。まるで嘘は突き通せば最後には真実になると言わんばかりにね。だから安倍晋三総理大臣の「責任を取ります」は「いざとなれば責任は取りません」と同義語であり、その言葉はこの宰相の存在同様あまりにも軽いと申さねばならないでしょう。
 U3が『前号までに提案した様々な新型コロナウイルス対策』こそが、最上の提案であると今でも自負していますが、U3の言うことなど個人的な案でしかなく、安倍政権に届く訳でもまた届いて欲しいと思っている訳でもないのですが、拙ブログを訪れてくれたブロガーの皆様がこのコロナウイルス禍を考える縁(よすが)となってくれたら、という思いでこの記事を書いています。

 ところで、今回の首都圏の緊急事態宣言の適用範囲に指定された、4都県の知事の対応振りには、明らかな違いというか、格差が生まれているなと強く感じています。

 ところで『JUSTICE!(U3)』は千葉県在住です。正直に言えば小池都政がうらやましい。人物の真価は非常時に問われるというか試されるのだと思います。それからすれば小池都知事は(東京オリンピック2020延期までの対応を除いては)合格点です。神奈川の黒岩知事もそうでしょう。埼玉の大野知事もまあ及第点です。

 でもね、うちの森田がね、、、バカなんですぅ〜。。。♪バカァ〜(NHKチコ叱の『キョエちゃん風』で皆さんもご唱和願います) (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v

 平和で格別なんにも問題がない時なら、森田健作知事でも無理駄無策知事でも証城寺(ショジョジ)の狸でも、ハエでもゴキブリでも、それこそ誰であってもなんであっても構わないし、なあ〜にも問題はないんです。だから千葉県民は妥協してこんなバカというかカスに投票しちゃったんですね。因みにU3はこのカスには一度も投票していません。明治学院大学を単位取れなくて中退しちゃったバカって知ってましたから。それでも投票を棄権するのは権利放棄になるので、しかも他にまともな候補者が一度も現れなかったものだから、いつも「今回の候補者はカスしかいないのでパス」って書いて投票箱の中に入れてました。
 普段はムノーでもいいんです。でもね、この人ね、口だけは威勢がいいけど非常時や災害時にはからっきしダメだったんです。バカとムノーを露呈しちゃってます。何しろ非常時は頭を音速で廻して即座に判断と決断と指示をしなくちゃならないというのに、移動していても頭に
ず〜とハエが止まったままというくらい頭が回らないんです。非常事態宣言後は指定都知事県知事が個別に、「非常事態宣言」の詳細について都県知事自らが、都県民に向かって説明しなければならないのに、千葉県民には未だに「もりたん」の顔が見えない。一応会見は開いたらしいんですが、また原稿棒読みしたんでしょうか(^_^) このバカ殿振り。会見も早々に切り上げ、今頃別荘の周りにコロナウイルスが蔓延していないか、またぞろ見にでも行ってるんでしょうか。それが趣味だし、生き甲斐みたいだし!

 顔見て! 昔の面影全くないでしょ。ありゃ徘徊老人の顔だね。だから台風の最中に外をほっつき歩いて、介護老人ホーム代わりにしている県庁舎から、いつの間にか自分のおうちにまで行っちゃうんだね。県の職員が必死こいて探し回っていたというのにね。その間に千葉県内では、次と風台風の甚大な被害が増え続けていたというのにね。これって正真正銘の老害じゃないだろうか! 誰か森田知事を引き摺り下ろす案を健作ぢゃなくって、献策(建策)してくれ!!!
 昨年の台風の時は災害対策本部の座長なのに、公務と県民をほっぽり投げて、しかも公務中に自分の別荘が心配で見に行っちゃうような大馬鹿者だと知れた訳です。だからもう県民の殆どはこの森田健作こと本名:鈴木栄治は信用してません。千葉県があれだけの被害に遭いながら、もりたんは自分のベッソー(本人は未だ「自宅」だと言い張ってます)が心配で心配で、ケンミンのことなどアウトオブ眼中で、そそくさと見に行っちゃったんですね〜。正直ですね〜無能ですね〜。最近は認知症気味で、そのうち自分が知事であることすら忘れちゃうんじゃないかと、ホトホト他人事ながらも(影響が全くない訳ではない県民のひとりとして)、ココロから心配しております。(o゚∀゚o)
 無能無策なおかげで、いつの間にか感染者数全国三位に躍り出た千葉県! それも我が街船橋は千葉県トップの感染者数。ああマジやばいよ。ああ神様仏様ご先祖様、吾を見捨てたもうな。・・・てな訳でまあ次の選挙では落選だろうけど、千葉には逸材いないので代わりがいないからなぁ。官僚崩れとかお役人崩れも嫌だけど、千葉県民は(U3を除いて)皆ミーハーな訳よ。だから千葉出身ゲーノー人の中から、イケメン俳優でも選んで立候補して貰うしかないか。う〜ん、県立佐倉高校から早大理工学部に進学し無事卒業した藤木直人だったら何とかなるか!早大のいちおう利口学部ぢゃなかった!、理工学部情報学科卒だし、ミーハーおばさまね〜ちゃんひしめく千葉県民にはピッタリかも知れない。誰が説得するのかは知らないけど(^_^;)

 ところでテレビ見てると他にもバカは一杯いるんだよね。セイジ家じゃないけど最近気になり鼻につくお方がひとりいる。それがTV朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』や、TBSの『ひるおび』の常連、安倍ソーリ御用達のエセジャーナリスト、田崎史郎氏です。聞けばこの人の言うこと為すこと殆ど、安倍晋三の意向を代弁したものです。何しろ官邸のスポークスマンだし、安倍総理とは高級寿司屋で会食するほど懇意であることを常日頃から自慢していて、ネット上では『田崎スシロー』と揶揄されているくらいのチョーおめでたい人物です。
 先々週も吉村大阪府知事を評して、「週末は兵庫県には行かないでくれ」と府民に要望したことについて、「昨日までの方針を180度も軽々に変える知事は信用できない」と言い放っていた。だがそれには伏線があって前日に暗に「知事には適格ではない資質の知事もいますから」と言ったところで腹蔵ありげに口モグしたところ、MCの恵俊彰に時間がないからと話を端折られ次の話題に移られたので、それが誰なのか言いたくて言いたくてウズウズしていたのだと思う。いい歳してまるでガキだね。
 小生はてっきり上述のモリタ無策知事かと思っていたんですが違いましたね。厚生省の通知をすっぱ抜いた、吉村府知事が気に入らなかったんだとこれで分かった訳です。え、スシローが気に入らなかったのかって? いいえ官邸のご意向を代弁したまでです。ええ、安倍政権が直に言えないことを、得意になって吹聴するスポークスマンが、この
田崎スシローの正体』ですから。
 でもね、スシローくん自身も記者時代に前科があるんですよ。それで時事通信社をクビになりかけたくらいです。あのね、スシローくん、報道に携わるものとして絶対にやってはいけない禁忌事項である「政治家のオフレコの話」を、自分の相手をしてくれなくなったからと、腹いせに週刊文春にすっぱ抜いて暴露しちゃった前歴があるんです。自分のことはさて置いて、人のことを非難中傷するのは親分(安倍の晋ちゃん)の受け売りでしょうか。因みにオフレコの話を暴露された政治家とは当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったあの小沢一郎です。

 この男『過ちては改むるに憚ること勿れ』という論語の有名な箴言を知らないんでしょうね。吉村知事の発言は正にこれだったんだよスシローくん! 分かった。あっ、バッカにゃ分っかんねぇだろーなぁ! アンタの天敵はTV朝日の報道局社員である玉川徹だけじゃ有馬温泉。

 次回より、安倍政権の打ち出した『布製マスク1世帯2枚支給だ!ありがたがれ政治』と『緊急事態宣言の中身の実体』と『新型コロナウイルス経済対策の欺瞞と嘘』について、順次小生なりの捉え方を書いていこうと思う。それらを解くキーワードは「後手後手」と「ゴテゴテ」と「無為無策」と「あまりに軽ろき宰相の器」と「お為ごかし」と「恥知らず」と「身内贔屓」いうことになろうか。あ、「目立ちたがり屋」の昭恵ちゃんのことも忘れていないから心配しないでね。

 どうもいきなりハチャメチャでスミマセン。(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)

 ではでは皆皆様、また会う日までごきげんよう。(ところで記事UPは不定期です)

 

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