「仮面罵倒会」がお好きな、「お〇の大将」とその仲間たちへ [ブログマナー]
<この日もとうとう富士山のシルエットは見られなかったが、夕日は殊の外美しかった>
かつて、私を孤立させる目的と悪意を以て、私を支持する人達を離反させようと画策した、
その者が誰かの成りすましである事は分かっていましたが、その正体は公には分からず仕舞い。
ですが、私はかなりの確度でそれが誰かを察知していました。
そこから判明した明確な物的証拠とあらゆる情況証拠、そしてオフ会の人間関係から類推すれば、
人は容易にそれを捨てられない。 [ブログマナー]
人にはなかなか変えられないものや、
しがらみの中で捨てられないものや、
分かってはいても認めたくないものがあるように思える。
第一印象への拘り。
固定化した先入観念。
他人に懐いた印象(イメージ)。
信じる者のつく嘘。
騙されたと分かってそれを認める勇気。
色々あるけどそれって皆保身から出たものだよね。
でもね、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」とは言わないまでも、
自分を変える勇気って時には必要だよ。
他人を批判する者を、「批判」と「非難」と「誹謗中傷」の意味の違いさえ、
分かりもしないで「悪」と決めつけたり、
「嫌悪感」を持ったりするのは自由だけれど、
その一方で自分が擁護したり好感を持つ者の、
表ヅラの下に隠された悪意や欺瞞を見抜けないのは、
自分の至らなさ故という自覚ぐらいは持って欲しい。
人は自分の過ちをなかなか認められないように出来ているらしい。
ほんの少しの勇気さえ示せれば自分を変えられるというのに。
その一方で、こうした人達は公平な目で物事を見たり捉えられない人達だから、
案外コロッと騙されるものなんだということをこの一件で知ったわたし。
そんなことを多くのブログにお邪魔して感じた。
皆様へのお知らせです2 [ブログマナー]
残念ながら前記事が、ブログ運営会社から連絡メールの文面の無断コピー・転載と判断され、強制的に非表示となりした。
そう判断された以上、二度と公開はできません。そのことについては不服も反論もありません。
自主的に非公開とした4つの記事については前回(削除された記事で)述べた通りです。
今後本件に関して、何か新しい展開がありましたら、改めて皆様にはお伝えする積もりです。
まずはお知らせまで。
Written by JUSTICE!
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<2022/03/23 15:10>
少しワイルドなイメージを演出して見ようと、デザインシートをオリジナル・デザイン・ヘッダーに変更し、ヘッダーの画像を2017年にハンガリーのある街で撮ったカスタムバイク写真に切り替えました。私に著作権のある画像です。無断でコピー・転載することを固く禁じます。