「仮面罵倒会」がお好きな、「お〇の大将」とその仲間たちへ [ブログマナー]
<この日もとうとう富士山のシルエットは見られなかったが、夕日は殊の外美しかった>
かつて、私を孤立させる目的と悪意を以て、私を支持する人達を離反させようと画策した、
その者が誰かの成りすましである事は分かっていましたが、その正体は公には分からず仕舞い。
ですが、私はかなりの確度でそれが誰かを察知していました。
そこから判明した明確な物的証拠とあらゆる情況証拠、そしてオフ会の人間関係から類推すれば、
しかしはその恩(?)に報いることなく、「お〇の大将」をはじめ、一味その他諸々の主張が虚偽である事を、同様、図らずも証明してくれたド〇呆である。まあそれが見抜けない人達だからこそ、コロッと騙されたのだろうけれど、所詮それだけの人物だから騙し騙されるのも当然といえば当然なのかもしれぬ( ̄∇ ̄)
それはいずれも表と裏の顔があり、その本性は偽善的で、かなり倒錯した人物たちだからである。
糅てて加えて、この者らは私に対して何度も嘘をついています。
それを指摘すると、その指摘コメントを削除して「攻撃された」等と嘘をつき白を切る。
〇〇ブログには、善人の皮を被って、影で人を追い落とそうと画策する、このようなブロガーがウジャウジャいます。
そういう人達が少なからずいることだけは、知ってほしいと思っている私です。
しかも2度も私に嘘の答弁をしている。これって気の迷い? それとも〇カなの?(*゚∀゚*)
思うに、保身と金儲けと著作権侵害と虚言癖がこの者の特技らしい。
最後に「お〇の大将」だが、敢えて語るまでもないだろう。だが一言二言、言っておこう。
フォロアーの数を自慢しているけれど、当人もその周りにいる取り巻き連中も、それがこの者の価値とイコールではないと気づくべき。
むしろ自慢することでお里が知れてしまったのは、浅はか見附なこの者ならではのご愛敬。
それと、今でこそ「お〇の大将」がでない確率は高いと言えるが、のコメントやのコメントを見る限り、「お〇の大将」は当初からこの件に裏で深く関わりを持ち、の正体が誰だかを知っていた可能性が高い。これが事実ならばその正体を知りながら隠匿する行為そのもので、と同罪だと私は思っている。
ところで、この者らの人物相関図を作ったらさぞ面白かろう。というよりおどろおどろしいか?
という訳で、私に言わせればいずれも叩けば埃の出る体である。
さしずめこの者たちを言い表すならば、「偽善者どもの系譜」といったところだろうか。
なお、上記で書いたことが何が何だか分からない人は、分からないままでいても一向に差し障りはありません。
しかし〇〇ブログでも、知らないところでに何か変な動きをしている人達がいる、という事実だけは頭の隅に置いて下さい。
君子危うきに近寄らず。
頭の隅に置くだけで、思わぬ人権侵害やブログ炎上の被害に遭わずに済むこともありますから。
ではでは皆さまご機嫌よう。
<追記>
何だか書く気が起こらないので「総じておバカな国民に告ぐ!」シリーズは今回もお休みです。
冒頭の写真に限らず、このところ雲に覆われて富士山のシルエットがきれいに撮れていません。しかしご覧のように夕焼け自体は鮮やかで、思いの外良い写真が撮れています。
冒頭の写真に限らず、このところ雲に覆われて富士山のシルエットがきれいに撮れていません。しかしご覧のように夕焼け自体は鮮やかで、思いの外良い写真が撮れています。
しかもこれから真冬に掛けて気温が下がり、空気が更に澄んでくると、くっきりとした富士山を見る機会が俄然多くなります。そうなると私の腕の見せ所です。
私が自らの足で見つけた絶好の撮影スポットが、近くに(とは言っても歩きで1〜2時間は掛かりますが、)幾つもあるのはありがたいことです。
次の更新がいつになるのかは分かりませんが、機会があったら是非掲載したいと思います。
今日は「夕暮れ富士」のいい写真が撮れました。
by U3 (2023-12-03 18:00)
君子危うきに近寄らずを英語で詩的な表現にすると、
Fools rush in where angels fear to tread.
にできそうだと、Bardが教えてくれました^^
写真はRAWから現像すれば楽しいですが、パソコンがウンウンうるさいし、外付けHDDの容量を食うし、現像作業に時間がかかるのでやっぱりjpegを使う方が多いです。
by Baldhead1010 (2023-12-04 06:54)
君子危うきに近寄らず・・・君子になれるかどうかは分かりませんが、危ないところには近付きたくないですね8^^;
by なかちゃん (2023-12-04 21:23)
☆Baldhead1010さん、並びに皆さまへ☆
生成AIは大分精度が向上していますね。
ところで私が写真を加工するのは位置情報を削除するくらいで、画質にはまったく拘りはありません。実際にも、「スマホカメラ」で十分だと思っています。
だからRAWがどうたらこうたらブログに書いている「自称ストイックな寫眞バカ」やお仲間の「写真オフ会」連中がブログに書いたり話しているのを見ると、アホらしく思えてなりません。
写真の真髄は「上手い写真」や「きれいな写真」などではなくて、たとえ画質が悪くとも、ピントが合っていなくても、<人に感動を与える瞬間を切り取った映像>ということだと私は思っています。
たとえ撮影者がそれを意図していなくても、というよりも機会はそれこそ稀でしょうが、偶然そうした写真を撮る事の方が圧倒的に多いと考えています。
まさに僥倖ですが、その点、当ブログでそのような写真に巡り会うことは、「稀」と申せましょう。
つまり「似非写真愛好家」には神は微笑まないということでしょう。
所詮「ヤ〇カゼ」や「〇ケー」等々その他塵芥のような連中が、カメラ機材とその機能や画像加工ソフトに頼って自慢している内は、まともな写真など撮れはしないのだと思います。
by U3 (2023-12-05 11:47)
☆なかちゃん おはようございます。・・・かな?
そうは思っても、相手から本心(悪意)を隠して近づいて来ることも、ままありますのでご注意ください。
経験上、気が緩んだ時に魔の手が忍び寄ってくる事が多いように思います。
四六時中気を張っている訳にもいかず、そこにつけ込んでくるのが「悪意」というものだと思っています。
by U3 (2023-12-05 11:52)
こんにちは。
見えてることをきちんと捉えて判断すれば、
危うき輩はわかりますので、一切関わるつもりはありません。
万が一(笑)、××ブログ内で浄化作用が発生したら協力は惜しみませんが。
こちらからは近づきませんが、相変わらずnice!してきたりで、
(馬と鹿の区別もつかないのか?)近づいてきますね(笑)
それで騙されてしまう人もいるのでしょうね。
by ライス (2023-12-05 15:17)
ライスさん こんにちは。
まあ、事勿れ主義で、アクセス数上位ランクのブロガーに忖度するような〇〇ブログの運営会社では、浄化作用が働くことはまずないでしょう。
それにブロガーの大半が、「君子危うきに近寄らず」ではなく「義を見てせざるは勇無きなり」とは対極をなす、自分に関係ないことは「見て見ぬ振りの無関心派」か「遠巻きで見てるだけで熱りが冷めるまで静観する派」ですから、余程のことがなければ今の〇〇ブログに浄化作用が働くことはないと考えた方が良いでしょうね。
by U3 (2023-12-05 16:49)